10月3日(土)障害当事者と共に考える地域防災のすすめ講演会「障害者・高齢者・子どもを守る『防災術』に参加しました。
講演は、東京ボランティア市民活動センター加納先生による「東日本大震災から学ぶ障害者の防災・減災」、防災士池田先生による「身近なもので命を守る防災術」。
改めて、日ごろの地域対策の確認と防災品の準備、さらには地域のコミュニケーションの大切さを学びました。
煙から目やのどを守る最新式のレスキューマスクや携帯簡易トイレなども教えていただきました。
障害当事者と共に考える地域防災のすすめ講演会