
大変遅くなりましたが第4回定例会につきご報告させて頂きます。
主な審議案件は
企画総務委員会「食料品等高騰対応給付金の支給について」「清川二丁目プロジェクト基本構想中間のまとめについて」ほか、
区民文教委員会「令和8年度の指定保養施設について」「戸籍住民サービス課窓口の混雑緩和対策について」ほか、
子育て・若者支援特別委員会「物価高対応子育て応援手当の支給について」ほか等
#台東区 #区民のため #支え合い #いのちを守る #チームRICE #寺田あきら
☟主な審議内容をご報告させて頂きます。
企画総務委員会
・食料品等高騰対応給付金の支給について:趣旨/食料品等物価高騰対策として、国の重点支援地方交付金を活用し全世帯対象に支給、低所得者世帯には加算支給、対象/12月19日時点区内住民登録のある全世帯(約140,000世帯)※事前辞退受付あり、額/一人あたり5,000円、7年度住民税非課税世帯及び均等割のみ課税世帯につき世帯あたり5,000円加算、方法/⑴プッシュ支給(申請不要)※公金受取口座登録宛、もしくは口座確認書による支給、⑵区で課税状況未確認の世帯につき申請等により追加支給、予定/2月下旬通知発送、3月下旬支給開始
・東京ヤクルト販売株式会社との包括連携協定の締結について:目的/地域の安全、安心な暮らし、区民の健康増進等推進し地域共生及び区民サービスの向上、内容/⑴連携㋐地域見守り、㋑健康づくり、㋒子供・若者育成、㋓スポーツ振興、㋔災害対策、㋕その他、⑵期間 締結日~令和10年3月※特段申出なしは自動1年更新、7年度事業/⑴「子ども安全」巡回パトロールの協力(新規)ヤクルトレディの配達の際の異変時に区や青パトへ情報共有、⑵おなか元気教室(既存)小中学校対象におなか健康に関する児童向け出前講座、来年度以降、幼稚園、保育園に拡大、⑶「こども110番」(新規)区内3拠点(上野、浅草、鳥越)設置、予定/1月協定締結、事業開始
・清川二丁目プロジェクト基本構想中間のまとめについて:趣旨/「賑わい・交流に資する地域交流機能」「清掃車庫」「観光バス駐車場」等、プロジェクトの基本的な考え方を示すため基本構想を策定する、構成/趣旨、概要と経過、関連計画の位置づけ、民間提案公募、地域交流機能、清掃車庫、駐車場、事業スケジュール、まとめ、今後/8年第1回定例会にて基本構想最終案、3月イオンリテール㈱との基本協定締結、第4回にて基本計画中間のまとめ、9年第1回基本計画最終案
・世界文化遺産登録10周年記念事業の実施について:目的/7月17日に国立西洋美術館を含む「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」が登録10周年を迎えるにあたり、現在までを振り返り「世界遺産のあるまち台東区」を国内外に発信のため記念事業を実施、期間/1月~12月、内容/⑴7年度①周知啓発(街路灯フラッグ、めぐりんラッピング、懸垂幕、ポスター等)、②啓発品(バッジ、ボールペン等)、③記念誌、④その他 ワークショップやパネル展、⑵8年度記念式典、講演会、今後/1月事業開始 など
産業建設委員会
・ウォーカブルなまちづくりの推進に向けた社会実験の実施結果について:経緯/上野地区まちづくりビジョンの「杜とまちを自由に行き交うことができるひと中心の空間活用」を踏まえウォーカブルな空間への転換を目指すため社会実験を重ね更なる推進、不忍通り/10月18日(土)19日(日)ブックカフェ等で杜側とまち側の回遊性向上、パンダ橋/10月24日(金)~26日(日)ペット対象店舗、ワークショップ、みどり等で杜・駅・まちの回遊性向上、中央通り/11月2日(日)出店、みどり等で杜とまちの回遊性向上、周辺道路での交通量は増えたが大きな問題もなく、歩行者の新たな回遊性が生まれた、今後/[不忍通り]将来像の具体化に取り組むとともに、「東京における都市計画道路の整備方針(仮称)」の検討状況を踏まえ協議調整を行う、[パンダ橋]区とJRが日常的な活用の仕組みづくりや活用ルール、将来像の検討に取組む、[中央通り]東京都の動向を注視しながら関係機関との協議調整を行う
・(仮称)浅草未来図案~まちづくりビジョン~中間のまとめについて:大要/⑴目的 平成19年「浅草地域まちづくり総合ビジョン」策定以降、スカイツリー開業や来街者増加など環境が変化、このため概ね20年後の将来像と取組みの方向性を示す新たなビジョン(未来図案)を策定、⑵経過 令和4年度より学識経験者、地域団体、鉄道事業者等の策定委員会を設置、基盤整備部会とまちづくり部会にて協議を重ねる、⑶概要 住む人、商いをする人、訪れる人などそれぞれの価値観やニーズが多様化する時代、新たなまちづくりでの20年後の姿を提示、今後/雷門通り一部で社会実験1月17日(土)18日(日)29日(木)30日(金)、審議会、委員会報告後3月策定
・北部地区まちづくり推進について:取組/⑴概要 都市計画マスタープランでの将来像「人々が共生し住み働き続けられる便利なまち」目指し、リノベーション型まちづくりによる地域特性を活かした賑わい創出や防災性の高い市街地形成等に取組み中、⑵状況①空き家、空き店舗活用実験 マッチング実績5件、②アイデア創出目的のまち歩きワークショップの開催、③地域の魅力を地域外にSNS活用の情報発信、方向性/⑴状況 地域活性化への関心が高まり、地域資源活用への期待も広がり、近年若年層人口やマンション建設の増加、老朽建築物の更新も進展し地域構造が変化、来街者も増える中、将来的には清川二丁目プロジェクトの進行より、地域交流機能や商業施設が整備され地域活性化も期待、⑵方針①地域魅力向上 空き家、空き店舗活用の推進、②子育て世帯はじめ多様な世代が安心して暮らし続けられる住環境の形成、③安全な市街地 老朽化建物の不燃化推進、今後/既存事業の継続、空き家、空き店舗活用の支援手法の検討、公共空間等の活用含むエリアリノベーションの取組み、清川二丁目プロジェクトと周辺の生活便利機能の連携より賑わいを創出し多様な世代の住み続けられるまちの実現を目指す
・公園及び児童遊園におけるイベントによる使用の情報発信について:目的/公民連携等でのイベントが増える中、利用者の利便性向上と利用促進のため情報発信の強化、内容/⑴対象 参加者を限定しないイベント、⑵内容 イベント名、日時、開催場所、主催者、⑶発信 区公式ホームページ、今後/1月より発信開始 など
保健福祉委員会
・台東区中核病院に対する運営支援について:状況/令和6年度以降、診療材料費や医薬品費、人件費の高騰より経営が圧迫し経常利益は大幅な赤字、病院側は経営改善策とともに、国や都の補助金を活用し収支改善に取り組むも状況は厳しい、区の支援/6年度「機能強化支援補助金」1億円→3億円に増額、物価高騰等や一層圧迫される医療機関経営状況を踏まえ、地域政策医療の安定的供給確保のため8年度まで緊急かつ臨時支援とし補助金の見直し、7年度6億千万円(案)、方向性/8年度診療報酬改定や7年度決算見込等を踏まえ、検討委員会を設置し新たな支援内容等を協議、今後/7~8年度検討委員会にて協議、令和9年4月新補助金交付要綱施行
・コンビニエンスストアへの自動体外式除細動器AEDの設置について:目的/AED適切配置に関するガイドラインにおいて心停止の現場から片道1分以内(半径150m)の密度で配置が推奨、そのため、24時間使用可能AED未設置地域のコンビニエンスストアに設置し応急救護体制の充実、救命率向上を目指す、方法/コンビニ本社と協定を結び、保守付き借上げAEDを未設置地域に設置、ホームページにて公開、入口にステッカー周知及び、必要に応じ貸し出し、締結機関/ファミリーマート、ローソン、LTF、ミニストップ、台数/17店舗17台予定、予定/3月設置 など
区民文教委員会
・令和8年度の指定保養施設について:概要/⑴箱根強羅温泉「季の湯雪月花」工事休館(約1年)予定のため代替施設選定、⑵鬼怒川温泉「鬼怒川観光ホテル」契約終了依頼より更新なし、箱根代替/軽井沢1130イレブンサーティー(嬬恋村 軽井沢駅無料送迎バス40分)4月~令和9年3月、特徴①源泉かけ流し大浴場と露天風呂、②高原野菜や地元料理のバイキング、③室内温水プールにスライダー等子供向け設備有、料金(予定)大人2人利用時お一人13,000円~23,000円※補助金3,000円差引後、鬼怒川/運営会社変更により終了依頼、3月末終了
・戸籍住民サービス課窓口の混雑緩和対策について:新たなコンビニ交付/個人番号マイナンバー記載の住民票1月中旬開始、手数料減額/コンビニ交付手数料現行250円を1月~150円に、混雑期1月中旬~5月末は10円に、キャッシュレス化/住民票の写し、戸籍証明書等の郵送請求手数料の支払方法にクレジットカード等利用のキャッシュレス決済を追加し、利便性向上と収納業務の効率化を図る、①決済の流れ(LoGoフォーム活用)利用者※以下利決済の申請⇒台東区※以下台申請を自動受信⇒利申請書を送付⇒台申請書受領・交付準備⇒台手数料額通知⇒利キャッシュレス決済⇒台支払完了の確認⇒台証明書発送⇒利証明書受領、1月より開始、臨時窓口/3月末前後の転出入手続き混雑緩和のため開設、3月29日(日)9時~17時、業務 住民記録業務、転出入に付随のマイナンバーカード業務、証明業務、届出業務等
・令和8年度区立幼稚園及び認定こども園(短時間保育)の募集状況について:12月5日現在⑴区立幼稚園3歳児定員215名中⇒予定数112名(根岸10竹町9大正13清島11富士21千束9金竜10田原5台桜10育英14)、4歳児定員256名中⇒予定数127名、5歳児定員300名中⇒予定数132名、計定員771名中⇒予定数371名、⑵預かり保育3歳児定員63名中⇒予定数43名、4歳児定員63名中⇒予定数42名、5歳児定員63名中⇒予定数43名、計定員210名中⇒予定数128名、⑶区立こども園3歳児定員66名中⇒予定数37名、4歳児定員76名中⇒予定数50名、5歳児定員78名中⇒予定数48名、計定員220名中⇒予定数135名、今後/12月下旬入園内定通知発送予定、3月上旬入園決定通知発送
・区立中学校選択制度の選択状況について:令和8年度入学者における選択状況/上野中学校、浅草中学校以外の5校について抽選ではなく、選択者全員が入学予定者、今後の予定/11月25日~区立小学校在籍者区域外就学申請受付、12月1日~新規区域外就学申請受付、12月4日上野、浅草中学校公開抽選、12月22日補欠登録者の二次選択締切、令和8年1月上旬就学通知書発送、2月下旬上野、浅草中学校補欠登録者繰上げ終了、繰上入学にならない補欠登録者の二次選択校の確認、2月末入学校最終確定
・清島温水プールにおける個人向けレッスンの実施について:概要/現行指定管理者運営の他自治体プール事故をうけプール教室を休止中、利用者より再開を求める声を受け、本区体育水泳協会の協力頂きながら暫定的に個人向けレッスンを実施、再開につきプール事故の検証等を踏まえ安全対策確認後再開、個人向けレッスン/無料レッスン、日本水泳連盟認定 基礎水泳指導員等有資格者1名以上配置⑴成人向け12月11日18日1月15日22日の4日(14~15時)16歳以上各回10名、⑵子供向け12月7日14日18日25日の4日(9時30分~10時40分)3歳~小学3年生各回6名 など
子育て・若者支援特別委員会
・物価高対応子育て応援手当の支給について:目的/物価高の影響が長期化し、影響を強く受ける子育て世帯を支援し子供たちの健やかな成長を応援、内容/⑴対象 ①令和7年9月分児童手当に係る児童もしくは②令和8年10月1日~8年3月31日の期間出生した児童の養育者、⑵児童1人につき2万円、⑶方法①②児童手当受給者(申請不要)※公務員受給者要申請、予定/12月申請受付開始、1月申請可否確認通知発送、3月支給順次開始
・墨田区内都立児童相談所設置検討への対応について:経緯/平成28年 児童福祉法改正で特別区に児相設置可能、令和2年 世田谷 江戸川 荒川区に区立施設開設、令和6年 品川区に区立施設開設 練馬区都立施設開設 大田区都立新設公表 目黒区(渋谷も管轄)都立施設検討、令和7年 文京区に区立施設開設 江東区都区連携施設検討 墨田区都立施設開設要望、概要/9月都知事より区長宛てに情報提供 ⑴令和9年度目途に墨田区横川に都立施設新設検討 ⑵管轄は墨田 台東区で検討とし協力要請、本区の対応/現行管轄(新宿)より近距離で連携強化に期待、これまでの区立設置検討は一旦休止し墨田都立施設検討に注力
・放課後子供教室の実施時間延長校の拡大について:概要/保護者からの要望等より明年4月より新たに5校で従時間から18時までに延長、実施/根岸、黒門、蔵前、東浅草、金竜小学校、理由/当該校通学区域内に こどもクラブが無い、又は区域内に利用希望が多い こどもクラブがある、来年度にて こどもクラブ新設予定なし、当該校の放課後子供にて現行の運営事業者が来年度も継続予定 など
環境・安全安心特別委員会
・災害時における協定の締結について:目的/災害対応力の強化、名称/入浴支援、内容/⑴概要 入浴設備のない避難所等や自宅入浴設備が被災を受けた方の公衆衛生維持や心身の健康を保つために支援を要請、⑵相手方 東京都公衆浴場生活衛生同業組合台東支部、締結/明年1月
・台東区災害時トイレ確保・管理指針中間のまとめについて:経過/①作業部会4月~10月3回、②意見聴取5月区民意識調査、8月~11月高齢者、障害者、外国人、女性の子育て経験者、概要/⑴目的 誰もが安全で安心して継続使用可能とし、区民の生命と健康や尊厳を守り、日常生活の早期回復に寄与、⑵内容 各種災害用トイレの特徴や災害フェーズに応じた活用をまとめ、適切な場所に十分な数量を確保し、トイレ環境維持のため「災害時のトイレ使用確認手順」を作成、⑶指針1災害時トイレの適在、適量の確保、2管理、運営体制の構築による環境整備、3区民や地域等の備えの推進、⑷課題 整備、質の向上、設置体制の構築、衛生環境の改善、くみ取りし尿や使用済み携帯トイレの処理、自助や共助の促進、今後/1月まで中間のまとめパブリックコメント、第1回定例会にて最終案、3月策定 など
文化・観光特別委員会
・大河ドラマ「べらぼう」活用推進協議会への支援拡充について:目的/ドラマ館運営等「べらぼう」活用推進協議会事業の終盤を迎え状況を踏まえた支援とともに台東区の更なる魅力発信、現状/猛暑等によりドラマ館入館料収入等の伸び悩みもあり協議会事業の支援が必要、取組/千束エリアの回遊性持続のため説明板設置や区民会館及び耕書堂の装飾の活用を検討、今後/12月14日放送終了、1月12日ドラマ館 たいとう江戸もの市及び耕書堂閉館、1月以降説明板設置等開始
・訪日外国人観光客を対象とした商品マーケティング調査について:交流イベント/区内中小事業者対象にインバウンド市場・観光市場を学べるセミナーや交流イベントの実施、8月1日(金)観光×産業交流EXPO、80事業者130名参加、内容6セミナー(マーケティングの基礎、インバウンド対応、ワークショップの活用、ホテルの活用、訪日外国人対象マーケティング調査、事業者向け支援内容)区内32事業者商品展示、名刺交換会、補助金相談会、東京観光財団及び区産業振興事業団共催、マーケティング調査/⑴概要 本区訪日外国人観光客消費嗜好把握をしマーケティングデータの充実を図り今後の観光振興施策に活用、10月23日~11月1日浅草文化観光センター7階にて14社約1600サンプル定性調査(英語、韓国語、中国語)、商品内訳 銀器、木目込人形、組紐アクセサリー、眼鏡ホルダーほか、今後/14社に報告書提供、2月区内事業者向けオンラインセミナー、事業団に情報提供し経営相談ほか活用、海外プロモーション等に活用し観光消費を促進 など
交通対策・地区整備特別委員会
・朝倉彫塑館通り沿道におけるまちづくりについて:経緯/谷中五丁目遺贈地及びすぺーす小倉屋につき一体的に活用する運営事業者等公募選定し運用開始に向け設計整備を進行中、現在月1回程度運営事業者によるワークショップを開催し地域機運醸成を図る、遺贈地名称/新年度中運用開始予定の遺贈地広場の名称を定め、地域に親しまれるよう愛称を公募、⑴名称(仮称)朝倉彫塑館通りふれあい広場、⑵愛称公募①区内在住、在勤、在学者が対象、12月10日~1月5日、②地域在住、在勤、在学者による1月中旬ワークショップにて優秀3点選定、③区内在住、在勤、在学者による1月30日~2月26日優秀3点の愛称投票し決定、今後/3月愛称名公表
・台東区自転車活用推進計画中間のまとめについて:背景/国の自転車活用推進法に基づき、本区の自転車の活用の推進に関する施策を定めた計画を策定、概要/⑴位置付け 法第11条に基づく計画として策定とともに、区域内の自転車通行空間の整備計画として「自転車ネットワーク計画」を包含する計画、⑵対象 道交法第2条第1項第11号の2で定める自転車、⑶令和8年年度~令和17年度の期間、方針/①「はしる」自転車通行空間のネットワーク化、②「とめる」放置自転車対策や駐輪環境の充実、③「まもる」ルール・マナーの啓発、④「つかう」利用しやすい環境づくり、自転車ネットワーク計画/利用実態や区内施設へのアクセスなどを考慮した骨格となる路線とともに、補完路線や隣接区とのネットワークを考慮、今後/1月意見交換会、3月策定 など
