書道博物館・東京国立博物館連携企画展「顔真卿と唐時代の書」


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1月27日(水)台東区立書道博物館「顔真卿(がんしんけい)と唐時代の書―顔真卿没後1230年―」東京国立博物館連携企画展に伺いました。美しい楷書を確立された唐の四大家の一人、顔真卿を中心にした名品群の展示会です。音声ガイダンスより「書の本質を論じるとき書の学習の心構えとして高い精神と熟した技巧を伴って良い書を書く事ができる」と教えていただきました。この時代の方々は写真や伝える音のない時代に、正しさや平和の心を伝える手段として、必死に良い書もって残されたことを作品を拝見しながら感じさせていただきました。余韻に浸りながらオリジナルトートバック2号を購入して帰りました(^^ゞ

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